なまこマンの四国満腹宣言!

瀬戸内海のとある海底に潜む侵略者・なまこマン。来るべき地上制覇の時のために、彼は今日も四国の情報を収集する。 (徳島県を中心とした四国のグルメ・地域情報ブログです。)

なまこマンの四国満腹宣言!

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日帰り中距離サイクリング 鳴門公園を満喫!

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徳島県新型コロナウイルス感染者が増える前の訪問です。

徳島観光で外せない名所の一つに、鳴門がある。鳴門海峡は日本で最も有名な渦潮の観測地点であるほか、2018年の紅白歌合戦で米津玄師さんが歌唱を行ったことでも有名な大塚国際美術館もある。

そんな鳴門に、このブログで一度も触れてこなかった理由は…

ブログを始めるより前に何度も行ったからです(笑)

ところで、僕の職場には中国から来た職員がいる。そんな彼はどこからか僕が徳島の回し者・なまこマンであることを聞きつけたようで、「鳴門に行きたい」と相談してきた。なんでも、徳島に来てから8か月、自宅と職場の周囲以外どこにも行ったことがなかったらしい。

いいでしょう。徳島の回し者、なまこマン。一肌脱ぎましょう。鳴門は知り尽くしています。ガイドならお任せあれ。ただし、交通手段は自転車だ!

…というよりは「鳴門までなら自転車で行けるよ」という話をしたら「じゃあ自転車で行こうか」という話になっただけです(笑)

職場のある徳島市某所から鳴門公園までは約25km。中距離移動となるけれど、徳島市から鳴門市街までの道のりは平坦で、沿線にも補給地点となるコンビニやスーパーマーケットが多く立地するので難易度はかなり低い。ただし最後はちょっとした山登りがある。

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鳴門のランドマーク、大塚倉庫

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小鳴門橋だけは路側帯が狭く、勾配も急なのでちょっとした難所です。

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徳島市からおよそ2時間半で到着。同僚はロードバイクではなく普通のママチャリでここまでやってきた。なんというタフガイ。

この鳴門公園にはいくつか見どころがある。それを一つ一つ紹介していきたいと思う!

エスヒル鳴門

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まず最初に向かったのは、エスヒル鳴門。鳴門海峡および大鳴門橋を見下ろす展望台なのだけど、そこまでの行き方が独特だ。

カウンターで「エスヒル鳴門」「渦の道」「大鳴門橋架橋記念館エディ」の3か所を同時に廻れるお得なチケットを1200円で購入し、奥のエスカレーターに乗る。

このエスカレーター。実は…

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全長68m、高低差34mの東洋最大級のエスカレーターなのです!!

てっぺんが全く見えない。こんなに大きなエスカレーターはなかなかお目に掛かれない。乗ってると平衡感覚がバグりそうになる。

…ちなみに東洋「最大級」と書いたのは、同じ四国は香川県のNEWレオマワールドにここより大きなエスカレーターが存在するからだったりする。

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エスカレーターを登ると眼前には360度の大パノラマが広がる!大鳴門橋鳴門海峡、さらにその向こうの淡路島までとてもよく見える。

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鳴門海峡に目が行きがちだけど、鳴門方向もまた入り組んだ海岸線の絶景を楽しむことができる。

「東洋最大級のエスカレーターに乗る」というかなり濃い体験ができるので、話のタネにピッタリな場所です。

徳島県立渦の道

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鳴門公園で最も人気の施設。大鳴門橋の鉄道敷設用スペースを利用した遊歩道で、鳴門海峡を真上から見下ろすことができるのが特徴。

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感染対策として、入場時の検温、消毒用アルコールによる手指消毒、マスク着用の推奨およびマスクの販売を実施している。

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天井からは車の走る轟音が聞こえ、ここが大鳴門橋の下であることを改めて実感させられる。

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渦の道の目玉は、この覗き窓。足が写っていることからわかるように、この覗き窓はなんと床にある。地上45mから見下ろす鳴門海峡は、なかなかスリリングだ。

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この日は大潮で、時間帯は丁度渦潮の見えやすい干潮のタイミング。

四国放送徳島新聞ニュースのオープニングみたいな見事な渦潮は見られなかったけれど、渦潮の卵みたいな小さな渦がたくさん渦巻いている様子がよく見えた。

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また、観潮船が航行する様子も見ることができる。写真は淡路島の福良港から出航する咸臨丸。

普段見ない高さ、そして普段見ない角度から海を見られる渦の道は徳島観光の際にぜひ訪れてもらいたい鉄板スポットです!

大鳴門橋架橋記念館 エディ

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鳴門海峡や渦潮、大鳴門橋について学べるミュージアム。現在は感染対策として「VR観光体験とくしまTrip」と「アドベンチャーシミュレーター うず丸」が休止中。

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「4K360°シアターawa」では360度の全周スクリーンで徳島の自然や文化を学べる。

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他にも鳴門海峡や本四航路、渦潮に関する展示を各種取り揃えてある。

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「Play the Eddy!」は渦潮をイメージした美麗なプロジェクションマッピング触ったり音を出したりすると、光の流れが変わる。五感で楽しめるアトラクション。

…なんだけど楽しくて写真を撮り忘れていたからパンフレットから抜粋している(笑)

徳島県や鳴門を好きになれる、そんなスポットです。

千畳敷展望台

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大鳴門橋を最も間近で見ることのできる展望台。お土産店も軒を連ねており、鳴門公園観光の休憩にぴったりだ。

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ランチタイムに鳴門名物の鯛をふんだんに使った鯛丼を頂いた。

後日、別の記事で詳しく紹介します。

 

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最後にエスヒルのカフェコーナーにて、鳴門金時ソフトクリームを頂いた。名物の鳴門金時をふかして潰した上に冷たいバニラソフトを乗せたもので、熱々のふかし芋と冷たいバニラソフトの温度のギャップが楽しい一品だ。バニラソフトがふかし芋を程よく滑らかにしてくれて美味しい。また、カリッと揚げた皮が程よいアクセントとなっている。

 

鳴門や徳島について持てる知識をフル動員して案内し、同僚には大いに満足してもらえたし、打ち解けた会話もすることができて改めて仲を深める機会にもなった。徳島案内がきっかけで仲を深めることができたというのは、徳島の回し者としてこの上なく喜ばしい!

大満足の一日だった。