なまこマンの日本どこでも満腹宣言!

瀬戸内海のとある海底に潜む侵略者・なまこマン。来るべき地上制覇の時のために、彼は今日も全国各地の情報を収集する。 (徳島県を中心とした四国のグルメ・地域情報ブログでしたが、2022年4月に徳島を離れるため対象地域を日本全国に広げました。)

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【移転】中華そば 一番(徳島市北佐古一番町)

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2019/12/7訪問

「中華そば 一番」はJR佐古駅やJA会館のそばにある中華そばの店。店の傍に停めてある、店主の似顔絵の描かれた黒いキッチンカーが印象的な店だ。

キッチンカーの写真も用意できればよかったんですが… その辺は後述します。

元々は田宮街道沿いで営業していたそうだが、拡幅に伴って藍住に移転し、2013年に藍住から現在の場所に移転してきたとのこと。

そして、徳島ヴォルティスの試合の際には鳴門のポカリスエットスタジアムにて前述のキッチンカーで出店している。 

よく行くエリアにある店だけれど、まだ未攻略だったので先日ハローズに行ったついでに訪問してきた。

 

訪れた時間は丁度オープンした直後だったようで、店主のおじさんが僕を見て「(入って)ええよ!」と迎え入れてくれた。

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注文したのは「中華そば肉玉入(大)」と「御飯」。(750+200円)

濃いめのスープは醤油ダレの甘い味が際立っている。麺はやや柔らか目の中細麺で、豚バラ肉は柔らかくトロトロに仕上がっている。卵は生卵ではなく半熟卵が乗っているのが特徴的だ。

濃厚で甘い中華そばは、徳島ラーメンの特徴をデフォルメしたような印象の一杯だ。徳島県外のサッカーファンの中には、一番のキッチンカーで徳島ラーメンを知った方もいるかもしれない。

しかし、一番には重要な特筆事項がある。それは店内がひどく散らかっているということだ…

無造作に物が積まれていて、カウンター席はカウンターとして機能していない。一応足の踏み場はあるし、テーブル席は食事をする場所として最低限機能しているけれど、人によっては大きく食欲を削がれてしまうと思う。

逆に言えば、そこさえ気にならなければ穴場的な良い店なのかもしれません。甘辛い中華そばを楽しむことができました。ごちそうさまでした!

 

(後日談)

2019/12/21訪問

いつも店舗の横に停めてあるキッチンカーの写真を撮影しようと訪れたところ…

貸店舗になってる!

物がたくさんあった店内も、ほぼ空っぽになっていた。12月上旬のうちに、閉店ないし移転したものと考えられる。

店内が散らかっていたのは、もしかしたら引っ越し準備だったのでしょうか… 閉店(or移転)前に、タッチの差で味わうことができたというわけですね。改めて、ごちそうさまでした。

 

2020/1/22追記

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閉店ではなく「移転」とのこと。移転先はトモニアリーナ(市立体育館)の近くのようだ。