なまこマンの四国満腹宣言!

瀬戸内海のとある海底に潜む侵略者・なまこマン。来るべき地上制覇の時のために、彼は今日も四国の情報を収集する。 (徳島県を中心とした四国のグルメ・地域情報ブログです。)

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魚谷キムチのごはんやさん(徳島市佐古五番町)

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2019/8/17訪問

「魚谷さんのキムチ」は、徳島市佐古五番町にあるキムチ専門店。原料の野菜や海産物は国内産・近海産にこだわっており、徳島に居ながらにして本格的な韓国風キムチが味わえると評判だ。飲食業界でも注目されているらしく、市内の居酒屋のメニューに採用されていたりもするらしい。

僕もキョーエイ(スーパーマーケット)で売っていたものを買って食べたことがあるけれど、とても美味しかった!キムチと言えば辛味や酸味のイメージが強いけれど、魚谷キムチは辛味や酸味よりも先にコクのある旨みがやってくる。程よくニラの風味があって、とてもスタミナが付きそうな味だ。

そんな魚谷キムチの隣に、キムチを中心とした本格韓国料理ランチを味わえるレストランがあると聞いて、なまこ調査隊は佐古五番町の住宅街の中へと向かった!

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黄色い四角の建物が魚谷キムチの工場兼店舗で、左の三角屋根の建物が今回の目的地「魚谷キムチのごはんやさん」だ。

開店時間に合わせて行ったが、既に数組のお客さんが待っていた。店内は清潔感があり、韓国風の小物があしらわれていておしゃれな雰囲気。また、二階建てで二階にも席がある。

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ここビュッフェ形式なんだぁ~

こちらの特徴は、全メニューに惣菜ビュッフェがつくことだ!

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韓国風惣菜、スープ、ご飯がおかわり自由。おしゃれで「映える」だけでなく、僕のようなバキュームマンにも嬉しい店だ。

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というわけで、注文したメインメニューが来る前に惣菜ビュッフェを早速味わってみる。

左上からいかもつ炒め、もやしナムル、甘口白菜キムチ、干し大根キムチ、たけのこ煮、韓国風唐揚げだ。

この中で気に入ったのはいかもつ炒めと干し大根キムチ。いかの内臓なんてなかなか食べることが無いけれど、柔らかい独特の食感で韓国風のピリ辛ごま油風味の味付けがよく合っていた。干し大根キムチは大根のパリパリとした食感と、するめの旨みがマッチしていてとても美味しかった。

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韓国風サラダと古漬け大根キムチ

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トッポギとわかめスープ

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チャプチェ

この大量の韓国風惣菜だけでお腹いっぱいになりそうな勢いだけど、この後でメイン料理もやってくるわけなのでこのぐらいにしておく。

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香ばしいとうもろこし茶で口をさっぱりさせて、メイン料理の到着を待つ。

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こちらが今回注文したメイン料理のプルコギ(1500円)。

1500円というのは惣菜ビュッフェ込みの値段なので、そう考えるととてもお得だ。

フルーティーさを感じるような甘めのタレの味が牛肉にしっかりとしみこんでいて、塩辛いキムチと合わせるとそれぞれがそれぞれの持ち味を引き出してくれる。絶妙なバランスの味わいだった。

韓国料理は辛味とごま油の風味がご飯を進めてくれる。2杯おかわりしてお腹いっぱいになったところで、〆のデザートがでてくる。

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こちらが〆のシナモン茶とあられ。

シナモン茶はすごくシナモンだった!シナモンロールをそのまま飲んでいるみたいで、甘いシナモン味が辛くなった口の中をリセットしてくれた。

 

政治の話は抜きにして、僕は韓国料理は白飯を何杯でもおかわりできるぐらい白飯に合う料理だと思っている。ここ最近、日韓関係がよくないけれど、食文化にそういう話を持ち込むのは野暮だと思う。うまいものはうまい。それでいいと思う。

「魚谷キムチのごはんやさん」は、おしゃれな女子にも食べ盛りの男子にもお勧め出来る、そんな店だった。

ごちそうさまでした。